雨蛙の賦

台湾・嘉義インターンシップ日記

11. 中華職棒観戦記(後編)

こんにちは、ゆうです。

 

中華料理以外の食べ物が食べた過ぎてタイ料理食べてきました。おいしかったです。でもやはりプレートの中には中華風の野菜炒めが...

 

野球観戦後編です!

試合開始時間の17:05を過ぎても試合が始まる気配はないので、おなかが痛くなってきたのでトイレに行こうと思いました。満員だったので待っていると、ざわめきが聞こえてきました。始まるのかな!と思い、早く席に戻りたいのですがトイレが空きません。ようやく用足して戻ると、目の前で投球練習をしているではありませんか!

 

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(試合前の投球練習。めちゃくちゃ近い。)

 

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(満員の一塁側スタンド。外国人の姿もちらほら。台湾在住の人だろうか。)

 

席の目の前には応援用のステージのようなものがあり、ユニフォーム姿の男性がいろいろと話し、場を盛り上げてます。音声はマイクで球場中に聞こえるようになっています。なんと呼ぶのかはわかりませんが、ここでは応援団長と呼んでおきます。

グラウンドでチアガールのダンスが終わったあと、いよいよ試合が始まりました! 15分遅れです。私もにわかライオンズファンとしてライオンズを応援します。

先攻はビジターチームのガーディアンズです。今日の先発ピッチャーは両チームとも外国人。台湾では外国人選手は漢字を当てて表記します。

2ストライクになったり、アウトを取ったりすると音楽が流れ、応援団長が声をかけます。そしてライオンズの攻撃になると、前のステージにチアガールが。かわいいと有名な台湾のチアガールですが、確かに化粧をしてない人が多い台湾の人と比べると明らかに華やかです。そして何より近いです。4列目からステージはすぐそこ。

攻撃中も選手ごとにコールがあって、応援団長とチアガールがコールで盛り上げます。3回になるとチアガールはいなくなり、応援団長だけになりました。試合は5回まで両投手好投で0対0です。6回表にガーディアンズがスクイズで1点を先制しました。

7、8回には再びチアガールが戻ってきて観客も攻撃中は立っての応援になります。チアガールがいなくなってから少しトーンダウンしていた応援ですが、再び盛り上がりだしました! 

しかし、試合はそのあとも点差を広げられて、7対0でガーディアンズが勝利しました。試合後は8回無失点のガーディアンズの先発ピッチャーがヒーローインタビューを受けていました。

はじめての台湾野球はとてもおもしろかってです。日本でも選手ごとの応援歌があって、選手を応援しますが、台湾野球では野球を観戦することよりも、球場で盛り上がることを目的にしているように感じられました。また、一部の台湾野球は何度か八百長問題が発覚しており、選手のプレーに気力がないといったような情報を見たりもしましたが、私が見た試合では選手は全員懸命にプレーしていたように見えました。

 

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(チアガールと応援団長が試合が試合を盛り上げる。イニング間にカメラを向けるとポーズをとってくれる。)

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(マスコットも登場。)

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(グラウンドに飛び出していく選手たち。)

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(試合終了後のグラウンドの様子。奥ではヒーローインタビュー。)

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(試合終了後の球場前。)

 

試合が終わったあとはホテルに帰りました。ホテルの同じ部屋には兵役中の青年の3人組がいて、少しだけ日本語ができたので話すことができました。台湾ではどこにいっても日本語ができる人に出会えます。次の日は1日観光して嘉義に帰りました。その話はまたいつか!

2回にわけたら後編が短くなってしまいましたが...

ではまた!