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雨蛙の賦

台湾・嘉義インターンシップ日記

13. 主観と客観

こんにちは、ゆうです。

 

少しお久しぶりになりますね。台湾は梅雨に近づいているようで雨がよくふります。今までさっぱりふらなかったのに。

 

ここ数日「主観」と「客観」にということを少し考えているので、そのことについて書いていきます。というのも、ぼんやり考えているだけでなかなか思考が進展しないので、書きながら少しずつ掘り下げていきたいと思うのです。

 

私は昔から「自分が嫌い」とか「自分に自信がない」とかいう感情がよくわかりません。極論言うと、そんなに自分が嫌いで、自信がないならなぜ生きているのだろうとすら思っています。

このときの発言は主観的で自分を客観視すればそれなりに自分の優れているところとか好きなところとか見つかるんじゃないかなあと私は考えています。

少し具体例を挙げていきましょう。2つの例は経験に即しています。

 

①地元のこと

私の地元は東京都の川向いに位置するthe ベッドタウンです。多くの人口を抱え、マンションが立ち並んでいます。この地元なのですが、周囲の多くの人がここは田舎だ、と発言するのです。1時間もかからずに東京都心に行けて、人口が50万人近くのこの市のどこが田舎なのか?

 

②高校のこと

私が通っていた高校は学区の2番目の偏差値60前後のそこそこの進学高でした。確かにすごく賢いわけでないけど、ここでもみんな僕たちはバカだというわけです。おいおい、偏差値60は上から16%だぞ、何を言ってるんだとと思ってしまいます。

 

こういったことに疑問を持ちながら、私は自分を客観視することにつとめてきました。私の地元はそこそこ都会だし、私の高校はそこそこ頭がいいぞ、と。対してなんて周囲の人間はなんて主観的に物事を決めつけているのかと思っていたのです。

同様に自分自信についても客観的に考えるくせがついていきました。私は「自分好きでしょー」とか言われるのですが、それは間違っているとはいいませんが、自分を客観視した結果、自分に優れている点と優れていない点があるということを認識しているだけにすぎません。

 

とここまでで話は終わりそうですが、そうではありません。

客観的に何らかの軸に沿って他者に自分を対置する行為は、自己を主観的に認識することを前提しないといけないのではないか? とすれば、今まで私が客観的・主観的と2分してきた思考は何を意味しているのかということが頭にぼんやり引っかかっているのです。

もう少しわかりやすくいうと、自分を他者と比べて評価することが客観的であるというのあれば、比較のためにはまず自分を主観的に評価する必要があるのではないかということです。

 

主観と客観という軸を問い直してみましょうか。主観が主体者として自己を見ることであり、客観が客体者として自己を見るものでであるとするならば、相対観、相対者いわば隣から自己を見るというものを導入してみましょう

さてこの相対観を用いてみると、相対観の繰り返しの中で主観と客観は両立し得るというのが今の思いつきです。

自分と誰かを比べること(相対観)を繰り返すことによって、自己の感覚(主観)と自己の評価(客観)は一致してくるのではないかと思うのです。

 

小学生のとき多くの子供(特に男の子)がスポーツ選手を夢見ます。しかし、年齢に重ねるにつれて自分の能力に対してどこかで諦めを感じいくことが大半ですよね。それは自分の運動能力を周囲の人と比べることによって、主観的に感じていた自分と客観が一致してくるプロセスによっておこるのではないかということが言いたいのです。

 

と、同時に相対観を繰り返すプロセスの中で自信も同時に深まっていくと思うのです。相対観によって客観的な自己と主観的な自己の一致に近づけば近づくほど自己に対する疑いの余地は減っていくのではないか...

つまりそれは日本人の自己に対する自信のなさは相対観、同質的でない他者とのふれあいの少なさに起因するのではないか...

しかし日本の教育ははっきり順位を決めて相対化する気もするし、他人の目を気にしがちな日本人は相対化を繰り替えしている気もする...

 

つらつら書いていきましたが、まだまだ私は主観と客観の森の中でさまよっておりますぼんやりと考えていることをあるとっかかりによって少しずつ解き明かしていくことはおもしろいものです。その分頭が疲れますが。

 

最近特に何も書いていなかったので書いてみましたがいかがでしょうか。笑

この地で感じたことに何かのとっかかりを用いて、1つでも多く分け入っていけたいものです、と忘れてしまいそうになる思いを改めて認識します。

 

台湾では土曜日から4連休です。

見たもの、感じたことを言葉にすることでまたおもしろい思考に出会れば幸いです。

日本も暑くなってきたと聞きました。

季節の変わり目に体調は崩されないようにみなさまご自愛ください。

それではまた。

12. 2カ月経ちました

こんにちは、ゆうです。

 

最近、近所のセブンイレブンのバイトのお兄さんに映画に連れていってもらいました。「Dangal(台題:我和我的冠軍女兒)」というインド映画を見たのですが、英語字幕が小さくセリフ半分くらいしかわからなかったですが、いい映画だったのでみなさん見てください。

 

すでに台湾に来てから2カ月が経ちました。早いもので残すところはもう10カ月くらいですね。非日常に感じていた空間がだんだん日常に感じてきます。大学生になり一人暮らしを始めたときもそうだったのかもしれませんが。

 

最近では顧客開拓のためにメールを送ったり、情報を収集したりしています。インターン先を探すときには「日本人である」ということ以外にただの学生に特に会社に大して貢献できることはないと考えていましたが、逆に考えると日本人であるというだけでただの学生が会社に多少なりとも貢献できるという考えかたにもなるんだなと最近考えています。

私が働いているのはメーカーなので、普段意識する以上に国境というものは確かに存在しているのだと感じます。出荷のためには様々な書類を書かなくてはならず、とりあえずテレアポして、営業行ってということもできません。国という境界は言語や意識、距離で思ったよりも明確に隔てられています。

 

台湾人というのは本当に人とのつながりを大切にするなと感じます。火鍋やボウリングに連れて行ってくれた近所の食堂の店主家族や映画に連れて行ってくれるセブンイレブンのお兄さんや飲みに連れて行ってくれた同僚から、さらに高校の同級生と15人くらいと旅行に行く人やおそらく60歳に近くなっても高校のときの同級生とカフェでお茶をするおばさん達からそれを感じます。

感覚的な話になりますが、台湾人は日本人より幸せそうな人が多いです。その原因は一つは人間関係にあるのではないかと思います。幸福を感じる要因は人によってさまざまです。しかし、周囲の人、家族や友達という身近なコミュニティに感じる心地よさはきっと多くの人が共有してもつ幸福感の源なのではないでしょうか。

台湾はいいところだ、と強く思います。旅行で来るのとはまた違う、長くこの地にいるからこそそう強く感じます。

台湾人は別に特別にフレンドリーなわけではありません。初対面では日本人同様に微笑んで会釈をかわします。しかし、時間が経ち、会う回数を重ねていくうちに、彼らの親切さは度合いを増していきます。そして私は彼らに受け入れられていくと感じます。それは言葉が通じなくてもそうです。一緒にいる心地よさは言語によるものではありません。ただ、受け入れるという意識だけが必要なものなのではないかと思います。

しかし、言語が通じないと知ることはできません。私は高野秀行さんの本がとても好きで台湾に来てからKindleをつかってたくさん読んでいます。辺境ライターの高野さんは、言語オタクで現地の人と現地語で話すことがとても好きだそうです。言語によるコミュケーションは知識を与えてくれます。私は多くの台湾人について深く知ることや彼らから知識を得ることはやはりできません。

 

絶対的なものを大事にしたいと前から考えていました。人と比べてではなくて自分がどうかという尺度で物事を測っていきたい。人の幸福の感じ方は人それぞれであると先ほど書きました。世間のなんでもない暮らしをしている人の中にも本当に幸福な人はたくさんいるように、ここにきて強く感じます。

自分が心から何を欲しているのかを理解すれば、それを満たすことで人は幸福になれると思います。もちろんそれは何もしなくていいわけではありません。自分の欲すものを得るための努力はする必要はあります。しかし、相対的な尺度で物事を見るとき、その努力は自らの幸福と関係ない方向へとむかっていく危険性を持ちます。

「自分がわからない」と、人は良く言います。確かに自分という存在はよくわかりません。それでも自分以上にわかるものがこの世界中にあるのかと考えると、おそらく自分以上に私が理解できるものはないということは自明であるように思えるのです。

自分という非線形な存在は誰にも完全な把握することはできません。かつ時々によって揺れ動きます。そのあいまいな存在を理解するためには自分以外との関係の中に無数の試行を繰り返していく作業が必要であると思います。未知のものと触れたときのときめきが、好きなものに触れたときのやすらぎが、怖いものに触れたときの躊躇が、嫌いなものに触れたときの嫌悪が、そういったすべての感情が自分というあいまいな存在の輪郭をすこしづつあらわにしていくでのはないか。

 

人には生物としての根源的な感情があると思います。死への恐怖はその1つだと思います。人は自らが死ぬことにも、他者が死ぬことにも根源的な恐怖を感じます。しかし、その恐怖すら乗り越えてきた人というのはたくさんいたのですね。自分の大切なものを守るために死への恐怖すら乗り越えることが人にできます。

死を賛美したいわけでは全く持ってありません。ただ人は生物としての自己を自らを律することによって越えていくことができるのではないだろうかという可能性を示したいのです。

自分は作られているものではなくて、作り上げられていく、あるいは、作り上げていくものなのではないか。そうであれば、やはりすべての人が幸福を満たしつつ、だれも傷つけられない調和が、世界に訪れることは、希望として信じられると思うんです。

仮に誰かに勝つことがダーウィンの進化論のように生物にインプットされている本能なんだとしても、それを乗り越えて絶対の中に物事を決すことができたら。

きっと人に劣ることに苦しんだりすることはなくなり、自分の心地よさを求められる、そして、自分以外の心地よさも認められるんじゃないかな

茫漠と広がる思考の中を少しでも言葉にしたくて文章を書いてきました。この地では、人の幸福について考えさせられます。

 

 

 

 

11. 中華職棒観戦記(後編)

こんにちは、ゆうです。

 

中華料理以外の食べ物が食べた過ぎてタイ料理食べてきました。おいしかったです。でもやはりプレートの中には中華風の野菜炒めが...

 

野球観戦後編です!

試合開始時間の17:05を過ぎても試合が始まる気配はないので、おなかが痛くなってきたのでトイレに行こうと思いました。満員だったので待っていると、ざわめきが聞こえてきました。始まるのかな!と思い、早く席に戻りたいのですがトイレが空きません。ようやく用足して戻ると、目の前で投球練習をしているではありませんか!

 

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(試合前の投球練習。めちゃくちゃ近い。)

 

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(満員の一塁側スタンド。外国人の姿もちらほら。台湾在住の人だろうか。)

 

席の目の前には応援用のステージのようなものがあり、ユニフォーム姿の男性がいろいろと話し、場を盛り上げてます。音声はマイクで球場中に聞こえるようになっています。なんと呼ぶのかはわかりませんが、ここでは応援団長と呼んでおきます。

グラウンドでチアガールのダンスが終わったあと、いよいよ試合が始まりました! 15分遅れです。私もにわかライオンズファンとしてライオンズを応援します。

先攻はビジターチームのガーディアンズです。今日の先発ピッチャーは両チームとも外国人。台湾では外国人選手は漢字を当てて表記します。

2ストライクになったり、アウトを取ったりすると音楽が流れ、応援団長が声をかけます。そしてライオンズの攻撃になると、前のステージにチアガールが。かわいいと有名な台湾のチアガールですが、確かに化粧をしてない人が多い台湾の人と比べると明らかに華やかです。そして何より近いです。4列目からステージはすぐそこ。

攻撃中も選手ごとにコールがあって、応援団長とチアガールがコールで盛り上げます。3回になるとチアガールはいなくなり、応援団長だけになりました。試合は5回まで両投手好投で0対0です。6回表にガーディアンズがスクイズで1点を先制しました。

7、8回には再びチアガールが戻ってきて観客も攻撃中は立っての応援になります。チアガールがいなくなってから少しトーンダウンしていた応援ですが、再び盛り上がりだしました! 

しかし、試合はそのあとも点差を広げられて、7対0でガーディアンズが勝利しました。試合後は8回無失点のガーディアンズの先発ピッチャーがヒーローインタビューを受けていました。

はじめての台湾野球はとてもおもしろかってです。日本でも選手ごとの応援歌があって、選手を応援しますが、台湾野球では野球を観戦することよりも、球場で盛り上がることを目的にしているように感じられました。また、一部の台湾野球は何度か八百長問題が発覚しており、選手のプレーに気力がないといったような情報を見たりもしましたが、私が見た試合では選手は全員懸命にプレーしていたように見えました。

 

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(チアガールと応援団長が試合が試合を盛り上げる。イニング間にカメラを向けるとポーズをとってくれる。)

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(マスコットも登場。)

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(グラウンドに飛び出していく選手たち。)

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(試合終了後のグラウンドの様子。奥ではヒーローインタビュー。)

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(試合終了後の球場前。)

 

試合が終わったあとはホテルに帰りました。ホテルの同じ部屋には兵役中の青年の3人組がいて、少しだけ日本語ができたので話すことができました。台湾ではどこにいっても日本語ができる人に出会えます。次の日は1日観光して嘉義に帰りました。その話はまたいつか!

2回にわけたら後編が短くなってしまいましたが...

ではまた!

10. 中華職棒観戦記(前編)

こんにちは、ゆうです。

 

台湾ではインド料理屋さんを見かけません(含むネパール・パキスタン)。日本ではそんなに大きな都市でなくても見かける気がするのですが、なぜなのでしょうか。儲かるんでしょうかね。

 

少し久しぶりになりました。前回とは全然脈絡なく、台湾プロ野球中華職棒」の試合を観戦してきたのでそのことについて書きます。笑

中華職棒とは現在4チームで構成されている台湾のプロ野球で、正式名称は「中華職業棒球大聯盟」といいます。略してCPBLともいいます。ちなみに構成チームは以下の通りです。

チアガールによる応援が日本では有名ですね。台湾全土で試合が組まれているのですが、私が住んでいる嘉義からは台南を本拠地にしている「統一ライオンズ」の「台南市立棒球場」に行ってきました! ここからは観戦までの流れを時系列順で書いていきます。

 

私は野球観戦が趣味で、プロ野球はもちろん、MLB高校野球もとても好きなのです。そこで台湾でもぜひプロ野球を見たい!と思っており、まずは日程と開催地を調べました(2週間ほど前の話)。開催が多いのはもちろん各球団が本拠地としている球場です(中信:台中※、統一台南、富邦:台北※、Lamigo:桃園、※は公式サイトに記載がなくWikipediaより)。

台湾南部を本拠としているのは統一の台南のみだったので台南で試合観戦をすることに決めました。次に日程です。平日は仕事があるので土日で探すと...4/22(土)に17:05試合開始の試合がありました! これを見に行こうと決めましたが、時間がやや遅めです。試合終了後に嘉義に帰って、30分自転車こぐのもめんどくさいと思い、安いドミトリーのホテルをとることにしました。深夜のテンションで1泊で550TWDの宿を同時に確保しました。

ところでチケットの買い方はというと、セブンイレブンファミリーマートの端末で買うこともできるみたいですが、台湾は雨が多いので中止も多いと聞いたので、当日に球場に行って買うことにします。

さて、あとは当日いくだけです。しかし、日にちが近づくと天気予報が芳しくありません。降水確率が70%です。雨降らないかなと不安に思いながら当日を迎えました。

嘉義から台南までは自強号で40分ほど。私は朝から行って台南を観光しようかなと思っていたのですが、朝9時に起きてまだ眠かったので観光は明日でいいかとまた寝てしまいました。笑 結局台南についたのは13時過ぎ。雨は降っていません。朝から何も食べていなかったのでごはんを食べてから、ホテルに荷物を置いて球場にいけば時間的ちょうどいいかなと思い、ごはんを食べました。道を歩きながら雨が少しだけ降っていました。

ごはんを食べたのは台南名物「擔仔麺」の有名店「度小月」。ここでオーダーが通っていなかったみたいで30分ほど待たされたのち、ごはんを食べてから外にでると...

 

雨。

 

けっこうがっつり降ってます。このとき14:40くらい。試合開始時間までは2時間少し。止むかなあと思いながら、とりあえずホテルに行こうとあるきだしました。傘を差しながら歩くと...

 

雨。

 

土砂降りになりました。雨男の面目躍如です。なんとかホテルにたどり着きました。靴やズボンはびしょ濡れです。これは中止かなあと思いながら、チェックインのときに受付の女性に「今日は大雨ですね。僕は野球見に来たんだけど、試合はあると思いますか?」と尋ねてみました。「わかりません(苦笑)」という感じで返事が返ってきたので、とりあえず球場に向かうことにします。

ちなみに球場までは歩いて30分ほど。この雨の中歩きたくないなあと思ってたら、雨が小やみになってきたのでホテルを出ます。歩いていくうちに雨はあがりました。試合開始までは後1時間30分ほど。どうかなとは思いながら、途中のセブンイレブンで雨合羽を購入。ちなみに台湾のセブンイレブンは統一が運営しています。

球場の近くまで来ると、向かいから応援姿の男性2人組が。球場と反対に歩いていくので、私はここで中止を覚悟しました。しかしせっかくきたから球場を見ようと思ってなおも歩きます。

球場につくと...人がたくさんいます! これは試合がありそうだと思い、チケット売り場に行くとチケットが買えました! 買ったチケットは一塁側内野指定席で400元(ちなみに外野は自由席で250元)。ホームの統一ライオンズを応援する席です。

試合開始まで40分ほど時間があったのでグッズショップでライオンズのキャップを購入しました。これは980元で、日本円で4000円近いです。高いですね。笑 日本並みです。

 

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(チケット。)

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(ライオンズのキャップ。キャップには他にも種類がいろいろある。他の応援グッズもたくさん。)

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(球場の外はこんなかんじ。ライオンズつながりで西武ライオンズのユニフォーム姿の人も。なぜか筒香や阿部のユニフォームを着た人もいた。)

 

球場に入場しました。席は4列目でけっこう近くです。球場はそんなに大きくなく10,000人ほどの収容でしょうか。ほとんど外野席でしか試合を見たことがないので、距離感が近すぎてファールボールが怖いです。

席に座ってグラウンド方向を見ます。グラウンドではスタッフが濡れたグラウンドにタオルを浸して絞るという、非常に原始的な方法で試合開始の準備をしています!おいおい、そんなんで大丈夫かと思ずにはいられません。笑  ビジターチームの富邦はキャッチボールをしている選手もいましたが、ホームの統一の選手はまだベンチの中です。

試合が中止でないことを祈りつつ席で待っていると、だんだんと観客がやってきて一塁側内野席ほぼ席は満員に! 土曜日の試合なので人がたくさんです。

 

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(入場直後にとったグラウンドの写真。)

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(裸足のスタッフたちがひたすらタオルを水に浸してから絞る。)

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(試合開始を待つ人々。だんだんと埋まりだす一塁側。三塁側は空席も多く、外野席はがらがら。)

 

試合開始予定時間を過ぎても、まだグラウンドではスタッフがグラウンド整備を行っています。

さて試合はあるのか…というところで長くなってきたので続きは後編で。笑

 

また明日からの仕事をまたがんばっていきたいと思います!

みなさんもよい一週間を!

9. 40日目の憂鬱

こんにちは、ゆうです。

 

日付が変わって3/4に来台した私にとって40日が経過したことになりますね。最近あんまり夜すんなり寝られないので、少し今考えていることを書いていこうと思います。まとまりのない話になると思いますので、私個人に興味のある人以外は読む意味はあんまりないと思います。笑

 

最近はというと、SIMカードのリチャージのためのナンバーをなくし、ケータイを落として画面を割り、なぜかラインの友達が全員消えるというケータイ関係のトラブルに見舞われまくっています。笑 だれでしょうか、Androidは落としても割れないとか言ってた人は。Androidのケータイ(の多く)は落としても割れない、もしくは、Androidのケータイ(の一部は)落ちしても割れない、であることを考慮せず鵜呑みにした自分は浅はかです。笑 リチャージは店頭でしかできなくなり、画面も修理をするしかないでしょう。ラインの友達も今最後の悪あがきをしていますがおそらくどうにもならないでしょう。そんなこんなでどことなく憂鬱な気分の今日です。

 

こんなことはどうでもいいのですが言語のことも憂鬱の要因ですね。大学の第二外国語で少しだけ勉強しただけの中国語は全く人の言っていることは理解できませんし、英語すら英語の上手な人と話すと聞き取れない単語を何度も聞き直しています。仕事は日本語でできるからといっても、台湾にいるにも関わらず中国語ができないことは関われる人の数を制限し、親切な人に囲まれていても疎外を感じさせます

思えば私は中学校で初めて英語を習い始めたときに非常に英語が苦手でした。最初に習う数字のような簡単な綴りの単語でさえも何回書いても覚えられず(one, two までは行けてもthreeはもう無理だった)、100点満点のテストが24点だったときもありました。

加えて苦手なものに数学がありました。英語のほうは高校に入ると得意教科になったのですが、数学は相変わらず苦手でした。私の第一志望の大学の数学を5年分解いて1問も解けずに絶望したものでした。

今の中国語に対する悔しさは中学生のときの英語と、高校生のときの数学に感じたあの悔しさと一緒なんだなと気づきました

 

きっと私には言語学習の才能はないのでしょう。全く自分は中国語を理解し、話しているところが想像できません。職場で日本語で話している台湾人を見ているととても同じ人間と思えません。

しかし、かつて5年ほど前に私にとっての英語は同様の遥かな高みにあったのではないかと考えると、できないものと切り捨てることはやはりできません(英語ができるとは言ってない)。

 

何よりつまらない! 

 

どんな国に行ったってきっと指をさして、紙にかいて、なんとか生活することはできるんですよ。でもやっぱりそれだけじゃつまらないなあと感じるんです。

悶々としている自分は振り捨てて、行動を起こしていく時間こそ、今必要なんですね。台湾のアイセックのメンバーに中国語を教えてくれと頼もうと思った、ちょうどそのとき、彼から中国語を教えようかと申し出てくれました。笑 彼には日本語を教えることで見事win-winの関係が成立です。笑

やはりここであっても外部環境は人を変えるきっかけになるなあと感じます。しかしそれと同時に環境が変わっても外部要因の変化がなければ意味もないというのもまたそうだと思います。きっかけはきっかけとして自己意識の変化から行動の変化に結び付けていかなければいけません。

 

あと少しだけ。最近読んでいた石田ゆうすけさんの本でクアラルンプールでは異なる民族は異なる地域に住んでいると書かれていました。これは何で読んだか忘れましたが、多文化共生が進んでいるといわれるパリでは違う民族同士は関わらないということが多文化共生の形として受け止められている聞きました。私の行ったことのあるシンガポールは中国系、インド系の多く住む町、リトル・インディオ、リトル・チャイナを形成していたことも思い出します。

今、私が感じるこの疎外によって、私は異なる国で生まれ、異なる言語を使う人同士で関わることのむずかしさを感じます。しかも、それは必ずしも言語にだけに阻まれる壁ではないと思うのです。

世界中の人が国籍や言語の違いを感じずに入り混じって暮らす桃源郷のような世界は確かに美しいですが、理想の多文化共生の形とは何かを考えています。

 

予告通りぐちゃぐちゃな文章になっていますね。笑

45日目には思考をまとめて、今後の方針をある程度見通し良くしてみせましょう。

 

とりあえず今の憂鬱を多少言葉にしてこのあたりで。

では休日前の金曜日はりきっていきましょう!

 

 

8. 阿里山の桜

こんにちは、ゆうです。

 

先日は昼ごはんの時間に同僚が辛い調味料を持っていたので、私の弁当の焼きそばの中にも入れてもらいました。1さじでいいのに2さじ入れられたのですが、激辛でした。あまりにも辛いものを食べていると痛さ以外の味を感じなくなり、最後は辛くても味を感じなくなります。

 

土曜日に行った阿里山の観光について書いていきたいと思います。阿里山桜の季節! 会社の人の話によると中国人観光客でごった返しているらしいと聞き、心して向かいました。

まず、簡単に阿里山について説明しておきましょう。省エネのためにWikipediaから。

 

阿里山国家風景区ありさんこっかふうけいく、阿里山國家風景區, 拼音: Ālǐshān guójiā fēngjǐng qū)とは、台湾嘉義県にある15の山々から成る国家風景区(国定公園)である。

最高峰は大塔山の2663m。面積は約32700ヘクタールで、その内1400ヘクタールが「阿里山国家森林遊楽区」に指定されており、日の出・夕霞・雲海・鉄道・神木の「五大奇観」が有名である。また、3・4月にはが満開となり「桜の名所」としても名高い。

Wikipedia 阿里山より)

 

日本でいう富士山のように台湾で山の観光地といえばこの阿里山です。(ちなみに台湾一高い山は3952mの玉山。日本統治時代は日本一高い山で新高山と呼ばれた。)

阿里山には嘉義からだと阿里山森林鉄道を使うルートとバスを使うルートの2つがあったのですが、土砂崩れによる復旧が終わっておらず、阿里山森林鉄道は嘉義~奮起湖間のみに運行となっております。鉄道を使って奮起湖からバスを使うルートもありますが、私は家から頂国六中というバス停が近いこともありバスを使いました。

 

9時にバス停に到着したバスに乗り込みました。ここから3時間ほど山道を登って標高2000mほどの阿里山駅まで行きます。バスの席は満員(桜の季節で観光客が多いので当たり前でしたね)だったので予約をしていなかった私は席がありませんでした。3時間立って山道を揺られていくのはさすがにしんどい! すっかり台湾にローカライズされた私は広く空いた床に座り込みました。笑 しかし油の多い台湾料理に胃を悪くしていた私に対して、山道の揺れと床からの振動は容赦なく襲い掛かります。軽く車酔いしてすごく途中で帰りたくなりましたが、途中でトイレ休憩が入りました。

なんともう下には雲海が! 床に座っていると上方しか見えず、空と木をずっと眺めてきた私にとって驚きでした。

 

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(道半ばにしてこの雲海。)

 

ここで一度休憩を挟めたことによって少し落ち着け、ここから先はひたすら目をつぶり車酔いに耐えます。ようやく到着した阿里山国家風景区の入口でバスを降りて、入場料を支払います。外国学生でも学生の証明ができれば150元で中に入ることができます。私は国際学生証を携帯していたので学生料金で入場できました。

 

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阿里山国家森林風景区の入口。ここでお金を支払う。)

 

入口から少し歩くと阿里山森林鉄道の阿里山駅があります。ここでちょうどきた鉄道に乗り込み、5分ほどの距離である沼平駅に向かいます。ここが阿里山の花見スポットになっています。花見目当ての観光客で狭い車内は満員です。人が多いうえに窓が低く外をしっかり眺めることはできずに駅に到着しました。

 

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 (電車に乗る人でこの行列!

 

駅を出て左に行くと食べ物屋が並んでいます。ここで私は朝から何も食べていなかったので腹ごしらえをします。お弁当などいろいろなものが並んでいますが、私は茹でたとうもろこしを食べました。日本では夏の風物詩のイメージが強いとうもろこしですが、暑い台湾では一年中食べられるのでしょうか。

腹ごしらえも済んだところでいよいよです! 駅を出て桜はどこかとみると...ありました。はっきり言うと満開は過ぎ、葉桜の風情も特に感じない桜がそこにありました。笑 大陸からの観光客も含めてにぎわう道を適当に歩くと、場所によってはきれいに咲いている桜もあります。やはりいろいろな品種の桜があるのでピークがずれているのでしょう。きれいに桜が咲いているところは写真撮影をしている人でごった返しております。

 

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(桜、桜、桜...こういったしっかり咲いている桜の周りにはたくさんの人が。)

 

桜は充分見たと思い、神木駅というもう一つの駅まで散歩に行くことにしました。ここに行く途中はまさに森林トレッキングという雰囲気です。整備された歩きやすい道にいくつかの見どころが点在しています。1時間ほど歩いてから沼平駅に帰って、再度阿里山駅へ。そして帰りのバスに乗ります。

 

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(三代木。朽ちた木から新しい木が生え、またその木が朽ち、新しい木が...というように形成されたのでしょう。)

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(こんなところにも人の生活がある。)

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(神木。本当に大きい。)

 

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阿里山森林鉄道。前、後ろ、中、過去。)

 

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(沼平駅。)

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阿里山駅。)

 

帰りのバスも混んでいて、バスの係員の人が中国で何を言っているか全くわからないこともあり、うまくバスに乗れず(帰りのバスは定員以上乗せてくれない)、2本分バスを逃してようやくのれました。このバスはどうやら事前に予約ができるようで桜の時期は予約をしたほうがよかったようです。

なんだかんだようやくにしてバスの乗り込むことができて、下山することができました。帰りのバスは”椅子”に座れたので快適に帰れましたが、車中で吐いている人もいたので酔いやすい方には酔い止めは必須でしょう。

 

はじめての阿里山は今度は人の多くない、いつもの阿里山を訪れたいと思わされました。笑 嘉義からバス一本でいけるこの山には休日に都会を離れて訪れるのにぴったりの場所でしょう。今度は阿里山森林鉄道で嘉義から南の九份との異名を持つ、奮起湖。そして奮起湖から阿里山駅。阿里山をトレッキングしてから一泊して、有名な祝山での日の出といった形で行きたいですね!笑 

 

また阿里山は日本で一番高い山であった玉山とも同じ山系に属すらしいです。この山にもいつか登ってみたいですね。

 

それではまた!

 

7. 1カ月がたって

こんにちは、ゆうです。

 

最近、電車やバスの床に座るのに抵抗感が全くなくなってきました。しかし、台湾人の中にも座る人と座らない人がいます。私は台湾人から見ても行儀の悪い奴と思われているのでしょうか。それでも3時間の移動を立ったままを通す気で私にはありません。

 

さて、台湾では土曜日から本日火曜日まで連休でした。清明節という休日で、お墓参りに行くのだそうです。ちょうど日本のお盆にあたります。

この期間を利用して嘉義の有名観光地「阿里山」と台湾南東部の都市「台東」に行って参りました。この移動時間が阿里山まで3時間、台東まで高雄乗り換えで2時間+3時間、というわけで床に座っての移動となったわけです。笑

たくさんのものを見てきたので旅行紀についてはまた後日書くことにして、1カ月を簡単にはなりますが、振り返っていきたいと思います。

 

・仕事について

今月の仕事は大きく分けると以下のようになります。

①出荷関係の書類作成

②営業のための情報収集

③日本語への翻訳・校正

日本語の話せる社員の方が何人かいることで仕事で困ることもそんなになく順調に仕事を行っております。最初の2週間は単調な仕事が延々と続く感覚がありましたが、徐々に自分で考えなくてはならない仕事が増えてきました。

仕事の中で思うのはどうもオペレーションが無駄が多いのではないかということです。まだ具体的にどこがとはいえるほどではありませんが、1年間の間に自分の力で改善できるところは職場の人に協力してもらって改善していきたいです。加えて、単純に商品知識や業界知識をつけるだけでは社員の方と同じで、そこではない角度から自分にしかできない、この会社で貢献できる方法考えるべきだと思い、考えていきたいと思います。

 

・生活について

まずは食について。嘉義の名物料理は鶏肉飯という七面鳥の肉のどんぶりのようなものなのですが、本当に異常なほど鶏肉飯のお店があり、私も3日に1度は食べています。私にはお店の味が違いがわからないのですが、嘉義生まれの方にはわかるらしいです。笑 台湾料理は味はとてもおいしいのですが、油が多くここ最近毎日胃が思い状態が続いております。笑

次に犬についてですが、餌を与えて懐柔すれば怖いものではありません。笑 暑い日中の彼らはぐったりしていてかわいいものですよ。笑

 

・旅行について

4連休で言った阿里山・台東をはじめ、1カ月間で様々なところを観光してきました。以前紹介した台南に新港・北港を除いて、嘉義市内や高雄港に行きました。ここでは簡単に阿里山・台東の写真を1、2枚ずつ紹介していきます。

 

阿里山

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阿里山は桜の季節。特に大陸の人でたくさんでした。)

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(標高2000mを超え雲海の上にある阿里山駅は天空都市のよう。)

 

■台東

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(よく言えば自然豊か、悪く言えば田舎な台東。台湾東部には平地のすぐそこに山脈がそびえる。)

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(台東で驚くのはその辺にふつうに牛がいること。)

 

・印象に残ったこと

最近とても印象に残っていることが2点ありますので、それについて書きます。

 

■台湾に確かにあったもの

台湾は70年ほど前まで日本でした。知識としてもっていたものを何度も何度も日本の痕跡を見ることで実感しています。特に一番印象的だったのが台東県の「鹿野」というところにある神社でした。嘉義にも神社がありますが、現在は建物だけで中は資料館になっています。ここ鹿野にある神社はもともと台座しか残っていなかったものを有志の手によって、日本の宮大工を呼んで再建されたものです。

鹿野の神社は台湾統治が始まったときに、移民としてこの地に来た人たちが自然神を祭ったものです。移住してきた人は主に東北地方から来ていたらしく、慣れない異国で、東北よりはるかに暑い地で、マラリアなどの病気に悩まされながら生きたきたのでしょう。その心のよりどころとして作られるのがこの神社です。(参照:『わたしの台湾・東海岸』 一青妙著)

再建されたこの神社を見た瞬間、本当に台湾が日本であった時代があり、この地に日本人がいたという事実それを長い年月を経て台湾人が再建したという事実が胸に迫ってきました。

同じ神社でも嘉義の神社は国家が作ったものです。司馬遼太郎さんが『国家的奇行』とまで呼んだ国家神道の押し付けでできたものではなく、ここに台湾人と一緒に暮らした日本人が作った神社、小さな小さな神社が今も守られているということに大変な、陳腐な言葉かもしれませんが、感動を覚えたのです。

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 (鹿野の神社。なぜか台湾のお寺の敷地内。)

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(嘉義の神社。現在嘉義についての資料館。)

 

同様にこの地に確かにあったものとしては先住民の存在です。台湾は多くの先住民の部族が棲む島に中国からの移民によってできあがった多民族国家です。台東で布農族という民族の文化の展示が行われている布農部落というところと台湾の文献がない古代の生物や人類についての展示を行っている国立台湾史前文化博物館というところを訪れました。

私は民俗学などに詳しいわけではありませんが、台湾先住民の文化を見ていると漢民族とは全くことなっており、明らかにポリネシア系の民族に近いように感じました。

 

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(布農部落でのショーの様子。)

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(博物館入口。中は広くしっかりみたら3時間はかかると思われる。)

 

台湾に確かにあった日本と多くの部族。それは今もあるのでしょうか。

住宅保存や文化展示という有形なものだけでなく、

今、台湾に生きる人自身にこの地に確かにあったものは、

今も溶け込んでいるのでしょうか。

また、私たち日本人はどうなのか。何が今の私たちをつくりあげてきたのか。

そんなことを考えました。

 

もう一点、台湾の人がとても幸せそう見える、ということも印象に残っており書きたいのですが長くなったのでまた後日に。

 

5時間電車の床に座り、そろそろパソコンの前に座るとお尻が痛くなってきたのでこのあたりで。笑

慣れてきたにつれていろいろなことを考える時間が減ってきたなと思いますので、しっかり考える時間を使って今週を過ごしていきます。

日本は新年度ですね。また新しい一年を充実して過ごしてください。

 

それではまた。